大阪市都島区 介護老人保健施設 東雄苑都島


 

 



 

平成22年 1月19日 第3回 療養部会が開催されました!

昨年度より取り入れられた施設全体で議題について話し合う療養部会。
各部署が交代で担当し、職員が日ごろ感じている疑問や改善点などを職員全員で話し合いより良い施設作りをしていこう!!という目的です☆

 

1月度は入所フロア介護3Fが担当となり、「震災時の対応について」を議題にあげました。

大きな議題なので今回は主に緊急時の職員招集や利用者様への対応、必要な物品などについて等をあげて話し合いました。

そして事前にアンケートをとり、職員ひとりひとりが震災に対する意識の持ち方や実際震災が起こったときの行動・他施設でどのような対応策をしていたかなどを聞き取り、それを元に緊急時の行動の流れや考えられる対応を話し合いました。

特に緊急時の職員招集や連絡方法に関してはアンケートでも多くあがりました。
公休の場合「連絡が来るまでまつ」「電話をする」などの意見が多く、やはり緊急時は人手が多く必要であり近隣のスタッフは積極的に施設にくるべきでは、という意見があがりました。
それに伴い緊急連絡網を震災用に近隣者から順番に作成しなおすことになりました!
また電話などはつながらない可能性が高く遠方のスタッフなど施設にこれない場合は災害伝言ダイアルの活用などをしていくことが必要だと改めて感じました。

 

また職員全員に阪神淡路大震災や新潟中越地震の際の老人施設がどのように震災時対応したか等の資料を配布しました。
皆さん真剣に資料に目を通しています。

避難が必要な場合はどこにいけばいいのか?」
「ライフラインの代用はどうすればいいのか?」
「水や食料はやはり各フロアに設置するべきではないか」などなど
利用者様の安全に関わることなどでひとりひとりがしっかり考え色々な意見がでました。


今回の療養部会で地震だけでなく「もしも」の備えがどれだけ重要なことなのか改めて考え直し意識することができました。まだまだ天災時にはたくさんの課題・問題点がありますが良いきっかけとなったのでないかと感じました!